職種別の高ストレスランキング 「メンタル病んで医者に通っても無意味」

https://www.altpaper.net/b/2156

ストレスが低い仕事の上位に医者が来るのだから、ストレス溜まって医者に相談しても何の意味も無いことがわかりますね。

 

この記事面白い。医者の息子がメンタル病んで、父親に「精神科医に行けば?」と言われて行ったけれど無意味だったから「俺が治療やった方が良い」と医者になろうとした話。

「私の父はある有名な脳神経外科医だったのですが、私は医者になることなんて微塵も考えたことはなかった。だから大学も、東京大学の工学部に通いました。

在学中まったくといっていいほど勉強をしませんでしたね。本当にやる気のない学生でした。惰性で大学院まで進みましたが、結局1日も通わずじまい。当然将来の夢もなく、2年間パチプロをやって暮らしていました。

26歳の頃、そろそろ身を立てなければと就職活動を始め、とりあえず合格した商社に入社しましたが1年で退職。次に入った外資系メーカーも3年で辞め、引きこもりになってしまったんです。

ただただ無気力で、1日中暗闇の中で寝っ転がり、腹が減ったら3日に一度くらい起きて近所のコンビニに行くという生活を1年続けました」

心配した親の勧めで精神科を受診すると、「うつ病」と診断された。しかし川渕氏は、医者に処方された薬を一錠も飲まなかった。

「薬は結局、症状を抑えるだけのものです。うつ病の原因は別にあるわけだから、それを取り除かないかぎり治りませんよね。それなのに医者は『薬を飲めば治る』の一点張りで、患者そのものを見ようとはしなかった。

その時、これならまだ自分が医者になったほうがマシじゃないかと思ったんです。自分なら、もっと丁寧に患者の話を聞くだろうと。それが医者になろうと思ったきっかけでしたね」

医学部への受験勉強を始めたのは、30歳の夏のことだった。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/32755


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。